採用情報

スタッフインタビュー

プロテクトホームで働くスタッフに仕事のやりがいや職場の雰囲気、入社のきっかけなどを語ってもらいました。
実際に働くスタッフの声を通じて、職場の雰囲気を感じていただければと思います。

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  管理 後藤

  入社4年目 ／ 22歳

  入社のきっかけはなんですか？

  高校では産業科に通っており、「ものづくり」の基礎を学ぶうち、自分の仕事が「目に見える形」になる工程がわかる建築業界に、自然と興味を持つようになりました。 例えばIT業界のように自分の働きがどう会社に貢献しているのかイメージしにくい仕事と違い、「外壁を塗る」という業務はやるべきことが明確です。 将来の自分の姿をイメージしやすかったため、入社を決めました。

  やりがいや成長実感を教えてください。

  見積もりから施工管理、完成までを一貫して担当できるのが、この仕事のやりがいです。
  入社前はパソコンも使えませんでしたが、先輩方に教わった積算や専門知識を活かし、今では一人で現場を管理できるようになりました。この成長が、案件を最後までやり遂げた時の大きな達成感に繋がっています。
  最近はテレアポにも挑戦しています。最終的にはお客様探しから完工まで、ゼロから全てを完結させることが目標です。

  応募を考えている人へのメッセージ

  建築業界は「厳しい」イメージがあるかもしれませんが、プロテクトホームは全く違います。人柄の良い先輩ばかりで、怒鳴られることはありません。
  飲み会や社員旅行では、誰もが羽目を外すことなく仕事やプライベートの話をしながら和やかに過ごしています。先輩にわからないことを2度、3度と聞いても、誰にも嫌な顔をされたことはありません。
  そんな温かい社風なので、安心して着実に成長できる会社だと思います。

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  現場担当 横山

  入社2年目 ／ 22歳

  入社のきっかけはなんですか？

  入社のきっかけは学校の求人票です。正直なところ、最初に惹かれたのは、家から近いという点でした。また、アルバイトで塗装作業をした経験があったので、自分にもできるのではないか、と考えたのも理由の一つです。
  また、業務では塗装だけなく防水も扱っていたので、自分の技術の幅をさらに広げられると考えて入社を決めました。

  やりがいや成長実感を教えてください。

  一番のやりがいは、昨日できなかったことが今日できた瞬間です。
  入社当初は先輩の指示で作業を行うだけでしたが、今では塗装で最も重要と言われる下処理（ひび割れの補修など）を任され、一人で現場に入って段取りをし、作業を完遂できるようになりました。
  また、入ってすぐに行われるマナー研修のおかげで、年上の方とも敬語でスムーズに話せるようになり、周囲から信頼されるようになったと感じています。

  応募を考えている人へのメッセージ

  現場では、常に「何のためにこの作業をするのか」という目的意識を持つことの大切さを教わりました。
  プロテクトホームでは、ただの作業者ではなく、仕事の結果に責任を持つプロとして現場に立つことができます。
  自分に大きな自信と面白さを与えてくれる場所だと思います。